🎹Music Theory Lab
レッスン 3

スケールとモード

スケール(音階)はメロディとコードの土台。キーの中で使える音の集合を理解しよう。

スケールとは

スケールとは、ある規則に従って並べられた音の集合です。 最も基本的なメジャースケールは 「全・全・半・全・全・全・半」の間隔で7つの音が並びます。

Cメジャースケールの構造

CDEFGABC

チャーチモード

メジャースケールの各音から始めると、異なる雰囲気のスケール(モード)が得られます。 ジャズやゲーム音楽で多用されます。

イオニアン (I)
= メジャースケール。明るく安定。
ドリアン (II)
マイナーだが明るさがある。ファンク・ジャズ。
フリジアン (III)
エキゾチック・スパニッシュ。暗く神秘的。
リディアン (IV)
浮遊感・きらびやかさ。映画音楽。
ミクソリディアン (V)
ブルージー・ロック。ドミナント感。
エオリアン (VI)
= ナチュラルマイナー。暗く哀愁。
ロクリアン (VII)
最も不安定。減5度が特徴。

ペンタトニック & ブルース

5音スケールのペンタトニックは、 音が少ない分シンプルで使いやすく、ポップス・ロック・ブルースの基盤です。 ブルーノート(b5)を加えたブルーススケールは 泥臭い独特の味わいがあります。

スケールを弾いてみよう

C メジャー(イオニアン)

最も基本的なスケール。明るく安定した響き。